アクセス

高千穂峰(たかちほのみね)は、宮崎県高原町にある山。山頂は宮崎県高原町だが、鹿児島県霧島市、宮崎県都城市のほぼ境のところにある。

韓国岳などとともに霧島連山を形成する。火山である。

標高は1573m。日本二百名山。

「天降坐于竺紫日向之高千穗之」 筑紫の日向の高千穂の・・(古事記)

天孫降臨伝説の大本命と目される山。

高千穂峰

お鉢。

お鉢

高千穂峰、天の逆鉾。

高千穂峰 天の逆鉾

初夏の登山道。

初夏

秋の登山道。

秋

最寄りのICは、鹿児島側なら横川IC、溝部鹿児島空港IC、宮崎側なら宮崎自動車道 高原IC。

登山口・登山ルート

登山口は4つある。代表的な登山口は、高千穂河原になる。

  • 高千穂河原ビジターセンター 登山口
  • 天孫降臨 登山口
  • 夢が丘 登山口
  • 霧島東神社 登山口

全画面表示 (ログ:GPSで取得のため誤差あり、出典:国土地理院地図)

高千穂河原ビジターセンター 登山口

高千穂河原ビジターセンター。駐車場は有料。500円。

高千穂河原ビジターセンター

鳥居からスタート。この地点で 標高は970m。頂上が1,574m。標高差 604m。

鳥居

古宮址。古宮址前の右に登山道がある。

古宮址

はじめは木々の中を進む。

木々の中

すぐに登山道は砂場・岩場に変わる。

砂場

岩場を登る。

岩場

右にお鉢とよばれる火口。

お鉢

火口の全貌が見えてくる。

火口

馬の背といわれる道。奥に高千穂峰が見える。

馬の背

ここから高千穂峰の登り。

高千穂峰の登り

登っていく。

まもなく頂上

高千穂峰 山頂。

高千穂峰の山頂

お鉢、新燃岳、韓国岳方面。

韓国岳方面

桜島が見える。

桜島

小林市方面。

小林市方面

高原町方面。

高原町方面

天孫降臨 登山口

天孫降臨 登山口の駐車場。広い。奥の看板の有るところから入っていく。このルートは標高差 約900m。

天孫降臨 登山口 駐車場

しばらく進むとすぐ自然林に入る。

自然林

中盤からは、見晴らしも良くなり蛇行するような道が多くなる。由布岳の正面ルートに似ている。

蛇行した道

稜線に出る。

尾根

展望がある。

展望

山頂に近づくと登りになる。

登り

霧島東神社 登山口

霧島東神社からのルートは、往復約10km、標高差約1000m。

急登というほどでもないが、登りが続くなかなかタフなルートである。徐々に標高を上げていき、中盤から展望のよい高千穂峰の稜線を登っていく。

夏場など暖かい時期は、ヤマビルがいることが報告されている。序盤の登りでは、腰をおろして休憩したり、荷物を地面におろすなどは避けたほうがよい。

霧島東神社 登山口横の駐車場。登山者は、登山口側に寄せて駐車する。

霧島東神社 駐車場

駐車場横の道へ入り、しばらく進むと登山口。序盤はスギやヒノキなど人工林が多い。

登山口

中盤から展望は開ける。

中盤

天孫降臨ルートと合流し、山頂を目指す。

山頂を目指す

夢が丘 登山口

登山口。駐車スペースは10台ほど。このルートもヤマビルの報告有り。

中盤まで自然林の登山道を進む。やがて展望が開ける。稜線で天孫降臨ルート、霧島東神社からのルートに合流する。

夢が丘 登山口

スポット

高千穂河原ビジターセンター。ビジターセンター周辺には自然探索路がある。

高千穂河原ビジターセンター

霧島神宮。主祭神は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)。天孫、すなわち天照大神の孫。古事記では、天孫降臨は任命され三種の神器を託されたニニギ、先導役のサルタヒコ、天岩戸に登場するアメノウズメやオモイカネなどの神々によってなされた。

歴史を遡ると、もともと高千穂河原に鎮座していたが、度重なる噴火などにより薩摩藩島津家のときに現在の場所に再建されている。

霧島神宮

霧島東神社。主祭神は伊邪那岐尊(イザナギノミコト)、伊邪那美尊(イザナミノミコト)。

霧島東神社

極楽温泉。

極楽温泉